暇すぎる自宅安静生活スタート

前置胎盤かも?と医師から診断され、お腹の張りも頻繁にあったため、早産にならない為にも妊娠7カ月ころから自宅安静を余儀なくされました。
これまでフルタイムで仕事をこなし、仕事が終わると食事の準備をしていましたので、自宅安静はむしろ極楽生活だなと甘い考えを抱いていました。

自宅安静開始から一週間目の気持ち

ちょうど自宅安静の指示が出た時期に仕事を退職する事が決まっていました。
出来れば出産直前まで仕事を続けたかったのですが、初めての妊娠という事と、スタッフの人数が少なく、休みがとりずらい事が理由でした。
自宅安静とは、自宅でのんびり過ごすくらいかなと思っていましたが、大きな勘違いでした。

外出は禁止、食事の準備や掃除など、体を起こして過ごす事が望ましくないのです。
ベットで寝たきり、トイレと食事以外は体を起こさない事が安静という事だと医師から説明されました。
家事が一切出来ないという事は、旦那さんにお願いするしかありません。

仕事をしながら、家事をしてもらう事に申し訳ない気持ちもありましたが、心のどこかでラッキーと思った事もありました。

朝旦那さんが仕事へ向かうと、家の中には私一人っきりです。
朝のニュースをソファに横になり、ダラダラ見ます。
昼になっても夜になっても必要以外動かない。

そんな安静生活も楽チンだと悠長な事を言っていたのは最初の一週間だけでした。

毎日朝から晩までダラダラテレビを見た事がありません。
最初はこんな時間にこんな番組がやっているんだなと発見もありましたが、これが毎日続くのがストレスになってきたのです。
体が動かせないイライラ、暇すぎる毎日、しまいには旦那さんの家事のやり方まで目に付くようになりました。

自分が家事をやればもっと効率よく出来るのに…そんな気持ちを押し殺して過ごした時も多々あります。
旦那さんが家にいない時にこっそりと掃除をした事もありました。

自宅安静をしても症状は抑えられなくなる

自宅安静を続ける事一カ月、同時にお腹の張り予防の薬を服用していましたが、症状は悪くなる一方、ついに自宅安静ではなく、入院する事が決まりました。
入院安静は自宅安静よりも更に辛いもので、家族への負担も比べ物にならないくらい増えました。

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