早すぎるお腹の張り

妊娠中には赤ちゃんが大きくなるにつれ子宮の収縮が頻繁になり、陣痛が起こります。
この子宮の収縮を「お腹の張り」と言い、妊娠後期ごろから感じる事が増えてくる人が多いのです。

安定期頃から感じていたお腹の違和感

私は妊娠6カ月頃、いわゆる安定期頃から頻繁にお腹の張りを感じていました。

安定期頃からのお腹の張りはあまり良い状態だとは言えず、むしろ危険信号だと言ってもよいくらいでした。
座っていても、立っていても、何かお腹が重たいような、キューっとなるような、お腹に重力が集中しているような違和感がしょっちゅうです。

しかし、初めての妊娠という事もあり、この違和感が「お腹の張り」だという事が分からず、妊婦健診の際も医師へ上手く伝える事が出来ませんでした。

前置胎盤を抱える妊婦にとってお腹の張りは命取り

私は前置胎盤というハイリスクを抱えていたため、お腹の張りは命取りです。
頻繁に張っていると、突然の出血が起きる可能性が高く、母子ともに危険な状態になる事もあるのです。お腹の違和感を訴える事数回、やっと医師へと症状が伝わり、お腹の張り止めの薬を投薬してもらう事になりました。

お腹の張り止めの副作用

お腹の張り止めには内服薬と点滴があります。

内服薬は、医師の指示の服薬方法を守り飲む必要があります。

そして、内服でもお腹の張りが落ち着かず、早産の危険性が高まると点滴に切り替えて入院をしなくてはいけません。
私は内服薬を8時間おきに忘れずに必ず飲むよう指示されました。
服薬時間が夜中になったら、夜中に起きて飲まなくてはいけません。

アラームをかけて薬を飲むのがとても憂鬱でした。
しかし、更に苦しめられたのが副作用でした。

お腹の張り止めの副作用は2つ
・動悸
・手の震え
この2つの症状がお腹の張り止めを飲む妊婦さんの多くを苦しめているようです。

飲んで30分くらい経つと、だんだん手の震えと心臓のバクバクした音を感じます。
本当にこの薬は大丈夫なのかと不安になるくらいでした。

しかし、副作用が出るという事はしっかりと薬が効いているという証拠です。
約2カ月間服薬を続け、なんとかお腹の張りを抑える事が出来ました。

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