妊娠初期にまさかの突然の出血!

病院でタイミング療法を受けてから約一年、私たち夫婦に念願の妊娠という奇跡が起こりました。
妊娠検査薬で陽性が出てから、すぐにでも病院へ行きたかったのですが、妊活雑誌でチェックした情報だと、生理予定日から1週間程度あとに受診とのことでしたので普段通り生活を送っていました。

トイレに行ったらわずかな出血が!

妊娠が分かってから2.3日後でした。
何気なくトイレに行くと、下着にごくわずかな出血があるのに気づきました。
鮮血ではありませんでしたが、生理の始まりの時に似たような出血でした。
一瞬体が固まってしまいましたが、すぐに病院へ連絡し、受診に来てくださいと指示を受けました。

病院での診察結果は…

病院では再度妊娠検査薬での妊娠確認と内診がありました。
内診では超音波を使い赤ちゃんの様子と何が原因で出血が起こったのかをチェックしてもらいました。
医師からの診断結果は<切迫流産の疑い>でした。
切迫流産とは、妊娠22週までに胎児が死亡、または流産しかかっている事を言います。
妊娠初期が最も流産の確率が高いです。

切迫流産の疑いと診断されてから…

切迫流産の疑いと診断された日からお腹の張り止めの内服薬と、妊娠継続のためのホルモン注射を毎日お尻に打つ必要がありました。
実はこの二つの治療内容は、切迫流産を避ける為の治療ではありません。

気休め程度と考えても良い位の方法で、本来、妊娠初期の流産は何をやっても避ける事が出来ないと説明されました。
妊娠初期の流産は母体に原因がある場合は非常に少なく、ほとんどが胎児側になんらかの原因があります。

しかし、私の担当医師は、
「出来る事は何でもやろう、何もやらなければもしも流産をしてしまった時に絶対に後悔する」
そう言ってくださいました。
その反面自宅安静や仕事を休むなどは必要なく、安静にしていても体を動かしていても、流産するときはする、そう思っている事と念を押されました。

無事に切迫流産壁を越えました

出血はダラダラと2週間程度続きました。

しかし、徐々に量も減っていき、赤ちゃんも少しずつ成長して一安心です。
なんとか最初の壁を越えることが出来ましたが、妊娠すればだれでも出産まで過ごせるという事は絶対ではないんだなと実感させられる出来事でした。

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